68記事作ったブログがAdSenseで「有用性の低いコンテンツ」になった話

※当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。

このサイトでは、犬に関する記事を68本公開していました。しかし、AdSense審査の結果は「有用性の低いコンテンツ」。アクセスも減り、更新する気力までなくなりました。

そこで、うまくいっているように見せるのをやめます。このサイトをどう作り、どこで判断を誤り、どう立て直していくのか。設定画面や数字も含めて、できる範囲でそのまま記録していきます。

AdSense審査の結果

審査画面に表示された主な理由は「有用性の低いコンテンツ」でした。サイトの所有権確認は完了していましたが、コンテンツの品質に関する問題が残っていると判断された形です。

さらに、審査リクエストの上限に達しており、2026年9月10日までは再審査を申請できない状態になりました。

審査前のサイトはどうなっていたか

  • 公開記事は68本
  • 犬用おもちゃや犬との暮らしの記事が中心
  • 商品を実際に購入・撮影・使用して検証する体制はなかった
  • 似た構成や似た結論の記事が増えていた
  • 検索を意識するあまり、自分にしか書けない経験が薄くなっていた

記事数は増えていました。それでも、読者が「このサイトでなければ読めない」と感じる理由を十分に作れなかったのだと思います。これはGoogleの審査理由を断定するものではなく、運営者として振り返った現時点の仮説です。

一番大きかった失敗

自分で確かめられないテーマを選んだことです。

犬用品を扱うなら、本来は実物の写真、使った期間、犬の反応、壊れ方、向いていた犬・向かなかった犬など、一次情報が必要です。ところが私は、その検証を継続できませんでした。

公開情報を整理するだけでは、内容が正しくても、他のページと似た記事になりやすくなります。記事数を増やすことが目的になり、サイト全体の価値を考える順番が逆になっていました。

68記事はすぐに削除しない

失敗したからといって、全記事を一括削除することはしません。まず一覧を作り、アクセス実績と内容を見ながら、次の3つに分けています。

  1. 残す候補:検索流入や閲覧実績があり、内容を改善できる記事
  2. 保留:判断材料が足りず、すぐには触らない記事
  3. 非公開候補:独自性が弱く、今後も十分に更新できない記事

URL変更や301リダイレクトも、関係のない新記事へ無理に転送しません。旧記事を整理する作業も、結果が分かる形で記録します。

これから公開すること

  • AdSense不承認後に確認した項目
  • Search Consoleで見たアクセス減少の状況
  • 68記事を残す・保留・非公開候補に分けた方法
  • WordPressのテーマやプラグインで起きた失敗
  • トップページ、プロフィール、カテゴリーを作り直した手順
  • 再審査までに直したことと、その後の結果

このサイトでしないこと

  • 使っていない商品を、使ったように書かない
  • 専門家の確認がない記事に「監修」「専門家が教える」と書かない
  • 数字がないのに「効果があった」と断定しない
  • 失敗した設定や判断を隠さない

再建のスタート地点

サイト名を「まっしゃんのブログ再建ノート」に変更し、新しく「ブログ再建記録」「AdSense審査」「WordPressトラブル」「SEO・Search Console」の4カテゴリーを用意しました。

まだトップページや古い記事は旧テーマの内容が残っています。完成してから公開するのではなく、直していく途中もこのサイトの記録にします。

次は、Search Consoleでアクセス減少を確認した方法と、68記事を分類した基準を公開します。

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